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MANDELA(マンデラ)は、カポエイラの本場 ブラジル バイア州出身です。
1985年ころ、Mestre Gajéの下でカポエイラ・ヘジョナゥを始めました。この頃まだ巷で普通に行われていたCapoeira de Rua(ストリート系のカポエイラ)と学んだヘジョナゥを織り交ぜ、観光広場
Mercado Modelo(メルカド モデロ)でのホーダに出ていました。当時Mercado Modeloには
Mestre CaicaraやMestre Dois de Ouroを始めとするMestre達が集まり、ボヘミアンやアーチスト、ジャーナリストや観光客の前で毎日のように”ドラマのある”ホーダを開いていたのです。MANDELAはここで、カポエイラの掟やカポエイリスタ同士のRESPEITOを経験を通して学びます。この頃からのカポエイリスタ仲間には、Marcelo(現Mestre
Marcelo Angola), Pedreiro, Gaviaoなどがいます。
ラスタファリズムに目覚めブラジル黒人文化に対する責任を自覚するにつれ、よりアフリカの伝統につながるカポエイラ・アンゴラの哲学に興味を引かれるようになりました。そして1993年ころ、Mestre
Cabocloについてアンゴラを学び始めます。経済的には苦しく、路上でカポエイリスタ達や観光客にビリンバウや楽器を売って生活をしながらアンゴラを続けていきました。Mestre
CabocloよりグループSEMENTE DE LIBERDADEの名でティーチングする許可をもらいます。その後Mestre
Lua Rasta と幾つかのイベントや国際カポエイラ・アンゴラの集いに参加するうち、Mestre
Lua Rasta と古い友人でもある Marcelo Angolaの指導するANGOLEIROS DO MARでアンゴラを学ぶことになります。
そして、 ここで Professorとして認められました。
2000年12月、JAHの導きにより日本にやってきました。TRIBO DA LUA の活動を通してカポエイラ・アンゴラの普及に励む一方、その鮮やかなビリンバウの音色を各地で披露しています。2001〜04年と、日本のビート詩人長沢哲夫のポエトリーリーディングツアー(春)に一部参加するなど楽器としてのビリンバウの魅力を最大限聞かせます。
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パーカッショニスタとしてのMANDELAは、ビリンバウの他にアタバッケ、パンデイロなどアフロ・ブラジリアンの自然な力強いビートを表現します。
楽器の演奏・製作で著名な Mestre Lua Rasta(メストレ ルア ハスタ)のアトリエでMestreを手伝いながら、演奏技術だけでなく、楽器やリズムに向かい合う姿勢を学びました。バイア州各地にMestre
Luaのワークショップに同行するなどし、アフロ・ブラジリアンの多様なリズムを体得してきました。特にアタバッケは、サルバドル市内のテヘイロ・ヂ・カンドンブレー(カンドンブレーという宗教儀礼が行われる場所)に住んでいた経験もあり、アゴゴも含めオリシャ(精霊)のリズムをこなします。
日本では、リズムワークショップやクラスの他、Valeria
Oliveira やIzaque Fariasなどのブラジル北東部からの来日ミュージシャンや在日アフリカ人ミュージシャンとの共演、アフロ・ブラジリアンダンスカンパニーRua*Luaの伴奏など、幅広い活動を行っています。
またMANDELAは、サルバドルで隠れたブームを沸き起こしている
ルーツレゲエバンドBEM AVENTURADOS(ベン・アベントゥラードス)のベーシスト兼パーカショニスタでもあります。(BAHIA BEAT MUSIC ページ参照)。ルーツ・RASTAはMANDELAの人生の基本にあります。
JAH VIVE! RASTAFARI! PAZ E AMOR !
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